WordPressは、非常に人気のあるあるCMS構築ソフトです。
WordPressを利用すれば、ブログサイトだけでなく、コーポレートサイトの構築が可能になり、
管理が画面で簡単にコンテンツの作成・更新が行えるようになります。
本講座は、WordPressを使ってコーポレートサイトを構築する方法の基礎を教えます。
特徴
- 大手クリエイター養成学校で長年の教育経験!
- プログラミング未経験の方への指導ノウハウを蓄積!
- プログラミング環境はUSB(Windows)で用意(貸出)し、簡単に始められます。
- WordPressサイト構築歴5年以上の講師が教えます
- 制作現場のノウハウもお伝えします
講座内容
カリキュラム
1限目 | PHPの基礎的な部分の復習 |
---|---|
2限目 | 開発環境の説明とインストール作業 |
3限目 | WordPress管理画面の説明とテンプレートの仕組み |
4限目 | コーポレートサイトの構築練習 |
5限目 | プラグインの導入とカスタマイズの応用 |
開講日
開催日は、申込ページにも記載してあります。
下記ページに無い場合は、翌月以降を表示させてみてください。
予定表(1)
予定表(2)
講師:須田超一(すだちょういち)
- グローバルイーネットワーク代表取締役、エンジニア、MBA
- デジタルハリウッド・PHPプログラミング講師、JavaScripプログラミング講師、各種セミナー講師
- 詳細は、グローバルイーネットワーク会社案内の代表プロフィール参照
料金
- 25,000円 (ゼロから学ぶPHP入門と同時申込の場合は、3,000円割引(申込時に同時申込であることを備考に記入してください))
時間
- 土曜クラスの場合: 13:00-18:00(多少前後する可能性はあります)
受講条件
- プログラミング未経験者
- HTMLの基礎が分かる方
- ローマ字のキーボード入力が可能で、キーボード操作に慣れている方
- Windows PCの使い方が分かる方
- Gmailアカウント(無料)を持っている方
- 時間厳守。他の受講者の迷惑になるため、途中からの受講はご遠慮願います
受講場所
- グローバルイーネットワーク
- 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目47番3号
- 17山京ビル901号
- 地図
- JR池袋駅から徒歩7分程度
講座開始までの流れ
- 申し込み下記の「お申し込みはこちら」からお申込みが可能です。
- 入金確認入金確認を以て正式なお申し込みとさせて頂きます。
- 事前準備事前に受講環境のアンケートを実施します。
- 授業少人数で学習。ただし、遅刻は他の生徒さんの迷惑になりますので、時間厳守でお願いします。
講師:須田超一のコメント
本講座は、WordPressを最短でマスターできるように構成しており、次のステップ(応用)への 橋渡しにして頂くことを目的としています。WordPressも、テンプレートをカスタマイズする 段階になると、どうしてもPHPのプログラミング知識が要求されますが、本講座は、 PHPに関する初歩的な知識のみで対応できるように内容を絞りこんでいますので、 PHPに自信が無くても講座についていけるようにしています。
独学では時間もかかり、分からなくなった時に解決する手段が無い方々、 毎週決まった時間に通学して学ぶことが出来ない方々の為に、 短期速習講座として基礎的な部分を学べるようにしました。
生徒の声
WordPress講座の受講生の声の一部を掲載します。
M.Nさん
ありがちな躓きポイントなど、制作経験者ならではのTipsが聞けるのでありがたいです。。
はい、実務で問題になるポイントなども伝えています。
M.Nさん
ありがちな躓きポイントなど、制作経験者ならではのTipsが聞けるのでありがたいです。。
はい、実務で問題になるポイントなども伝えています。
K.Nさん
参考書を見ながら自分で一つひとつやるより、実際の作業を見ながら手を動かす方が、理解が早くて良いですね。
ありがとうございました!。
製作工程が見えるようにコンテンツを作りこんでいますので、すぐに使えると思います。
T.Hさん
ワードプレス構築の全体が分かって良かったです。。
実務の視点で基礎事項が網羅できるようにしているので全体が良く見えるようなったでしょう。
K.Tさん
とても内容が盛り沢山で、とても勉強になりました。。
WordPressの基礎事項も範囲が広いで沢山に見えますが、慣れると簡単に見えてきます。
K.Tさん
内容が盛り沢山で、若干疲労しました。
でも数日に分けるよりも、一気にやるほうがよいかな・・・とは思います。
phpのソースは、書いていると時間がないので、コピペでの進め方はよかったのではと思います。
説明はじっくり、手入力は時間短縮の為に、コピペをうまく使って理解度を上げることを重視しています。